横浜中華街と肉まん その3
また味付けや材料の調合などは、
その店独特のレシピで行われているので、
その店の味が正確に製品に反映されるようになっています。
ですから、たとえ自家製品でなくても横浜中華街の肉まんやシューマイはその店のオリジナルに近く、
それぞれの店で味わいが異なっているのです。
味の好みはありますが、横浜中華街の料理店やお土産物屋で買えば、
まず肉まんの品質に問題はないと思います。
ただ最近では、既製品の肉まんを仕入れて売っている店もあります。
なかには香港や台湾から低価格の冷凍物の肉まんを輸入し、
それを店頭で蒸かして売る店もあります。
見た目には自家製品と区別がつきにくいのですが、
肉まんを口に入れたとき、香港製や台湾製はピーナッツオイルなどを使用しているので、
その香りが鼻を突くこともあります。