楽しい所
1851年11月13日、現在のシアトルの西に324人の入植者たちが上陸した。
冬の寒風に耐えかねた彼らは、1852年2月、エリオット湾の東岸に移る。
ここが現在のパイオニアスクエアだ。
先住民のリーダーの名を取ってこの町はシアトルと名付けられたが、実業家ヘンリー・イエスラーが市長になると町は堕落してゆく。
売春が町の主要産業となり、道路の大穴に水がたまって子供が溺れ死ぬような事故が多発した。
ちょうどこの頃、水洗トイレが普及し始め、木材の中心をくりぬいただけの下水管の容量が下水量に追いつかなくなってしまった。
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